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新大工町商店街の歴史
新大工町は、出来大工町の南東、中島川右岸にある長崎外町の一ヶ町で、江戸時代は陸手に属しました。長崎港に注ぐ中島川下流右岸、同川に堂門川が合流する付近に位置します。町並はやや南北軸に形成され、西は馬町、出来大工町に、南は伊勢町、北は片淵に隣接し、南東は桜馬場に通じています。
町名は本大工町(現在の長崎市公会堂付近)より遅れて町が出来たことによるとされ,寛永長崎港図に「新大工町」とあります。大工は、町の発展に必要不可欠な職業であり、なおかつ広い土地が必要であるため、長崎の町の広がりとともに、当時の長崎の一番外側に出来た町と思われます。
歴史と共に町は様々な変化を遂げてきました。昭和56年に町の一部が伊勢町となり、出来大工町・伊勢町・片淵町1~3丁目の各一部を編入し、今の町域となりました。現在は、長崎市東部の中心として、生鮮食料品を扱う市場やデパートなどがひしめく商店街が繁栄しており、活気あふれる町として発展を続けています。
【参考文献】
角川日本地名大辞典 42長崎県(昭和62年角川書店発行)
長崎県の地名 日本歴史地名大系43(平成13年平凡社発行)
新大工町商店街振興組合理事長としてご挨拶申し上げます。
いつも新大工町商店街をご利用いただき誠にありがとうございます。
当商店街は皆様の厚い愛情により支えられていると商店街振興組合員一同心より感謝いたしております。常にふれあいと安心・安全を商店街のモットーとして日々営業させていただいておりますが何かと不行届き並びにご不便をおかけしているものと思いますことをお許し頂ければ幸いでございます。
当商店街は明治初めより続く歴史のある商店街であり中心市街地の東部に位置し近隣には諏訪神社、シーボルト記念館など数多くの史跡もあり文化的にも素晴らしい住環境です。今でも周辺地域の皆さまに、親しみのある商店街としてご愛顧いただいております。
しかしながら、近年の商環境の変化や時代ニーズの変化などの影響で約30年前に一日約25,000人いた来街者が現在では約7,000人と減少している状態です。また、新大工町商店街の特徴である市場の店も減り又玉屋デパートも閉店したということで近隣のお客様には大変ご不便をおかけいたしているところでございます。
その状況を打開すべく、商店街では新しい様々な取り組みを実施しております。
お客様に商店街の魅力を感じて頂くため各店舗が開催するセミナー「まちゼミ」の開催や、まちぶら休憩所の増設等に取り組んでおります。
そのような中で新大工町商店街の現状の打開策の一つとして、玉屋デパートや新大工町市場を取り込んだ再開発計画の検討が進められております。時代のニーズに合った商店街への機能更新を行い商店街や周辺地域の活性化ひいては長崎市、長崎県の発展に寄与する計画になるように支援をしております。
新大工町商店街一同が力を合わせて新しい魅力やサービス向上に努め、地域の皆様にとって生活の拠点として必要不可欠な商店街となるべく国・県・市などの行政機関とも大いに活発な意見交換をしている現状でございます。
これからの新しい世代の人たちと共に中高年の皆様にとって素晴らしい商店街として前進して参りますのでなにとぞよろしくお願い申し上げます。

新大工町商店街では様々な新しい取り組み行われております。
その一つとして、商店街の再開発計画の検討が進められております。対象区域は、商店街の核である玉屋デパートや新大工町市場を含んだ周辺と商店街の駐車場として重要な役割を果たしてきた国道を挟んだ菱興パーキングを取り込んだ部分です。時代のニーズに合った商店街への機能更新を行うため、抜本的に商店街の機能更新を図る必要あるとの地権者の共有認識のもと周辺地域の活性化ひいては長崎市、長崎県の発展に寄与する計画になるように推進をしております。
新大工町地区市街地再開発準備組合は平成26年1月に組成しました。年々商店街への来街者が減少している中、新大工町商店街は変わらなければいけないという権利者の思いがこの事業のスタートでした。現在、施工区域すべての権利者が同じ思いで事業を進めています。準備組合が組成してからほぼ毎週会合を開き、この街にはなにが必要とされているのかを考えてきました。そこで町のコンセプトを「食文化の発信」「多世代交流型商店街の創造」「歴史と文化の伝承」の3つを軸として「長崎を感じ、いつ来ても楽しい発信力のあるまちづくり」を目指していきます。
再開発事業が進むにつれて地域の皆様方からの注目度も増してきていることも感じています。皆様からはこの再開発事業に期待している声も多くとても励みになっています。
新大工町商店街に新しい核となる施設ができることにより、新大工町商店街は生まれ変わろうとしていますが新大工町商店街の特色である親しみやすさはそのままに地域に必要とされる新大工町商店街であり続けるように努力してまいります。
この再開発は10年後、20年後の新大工町商店街が繁栄するための事業だと考えています。建物が新しくなるだけでなく、中身も充実し、周辺へ波及するような計画にしていきます。
新大工町地区市街地再開発準備組合は平成28年度中の再開発組合(本組合)の設立と移行を目指しています。再開発という希望はありますが、完成までの数年間は核となる施設の建設中の中で、商店街振興組合員の皆様と力を合わせ歯を食いしばって賑わいのある商店街づくりを頑張っていかなければいけません。皆様方に支持される商店街であるためにこの数年間は大事な時期になると思います。皆様方には大変不便をおかけすることになると思いますが、未来の新大工町や長崎のために温かく見守っていたただければ幸いです。

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